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外壁塗装
2023.12.03

外壁塗装を行う時期はいつ?季節ごとのメリットとデメリットを解説

外壁塗装を行う時期はいつ?季節ごとのメリットとデメリットを解説

「自宅の外壁塗装を行いたいけどどの時期が良いのか」「どの季節がベストか」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。実は、外壁塗装を行うのに適切な時期というものがあります。

この記事では、外壁塗装を実施するのにおすすめの時期を紹介します。外壁塗装の季節ごとのメリット・デメリットについて解説し、最適な時期だけでなくお得に外壁塗装をできる時期も紹介します。

この記事を読んで自分に最適な塗装時期を見つけてください。

外壁塗装に適さない条件とは

外壁塗装を行う時期を考えるにあたって、まず外壁塗装に適さない条件を知っておきましょう。

外壁塗装に適さない条件は以下のとおりです。

  • 気温5℃以下
  • 湿度85%以上
  • 強風・降雨・降雪・結露

気温が低すぎたり湿度が高すぎたりすると、塗料の乾燥が不十分な状態で塗り重ねることになり、塗装が剥がれる原因になります。また、塗料に雨や雪が混じると仕上がりが悪くなる恐れもあります。

この条件は戸建てもマンションも同じです。ただし、降雪地域や寒冷地の場合は慣れた業者も多いため、どうしてもこの条件が気になる方は相談しても良いでしょう。しかし、順調に作業を進めて、美しく塗装を仕上げるためには、気温と湿度が適切な時期に塗装作業を行うことをおすすめします。

【季節別】外壁塗装のメリットとデメリット

近年、塗料の品質向上により、気候的条件さえ合えば季節関係なく外壁塗装を行えるようになりました。しかし、各季節でメリットとデメリットがあります。ここでは、春夏秋冬の季節別に外壁塗装のメリットとデメリットを紹介します。

外壁塗装の時期で悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

メリット・天候が安定しているため工事が予定どおりに進みやすい
・塗装作業中に窓を閉めきっても過ごしやすい
デメリット・繁忙期のため業者の予約が取りにくく価格が高くなることがある
・春雨前線で雨が続くことがある
・黄砂が乾燥前に付着することがある

寒冷地を除けば気候が安定しているため、塗装作業がスムーズに進むでしょう。ただし、繁忙期のため業者の予約も確保しにくく価格も高くなる傾向にあります。春に外壁塗装を希望する方は早めに業者と連絡を取りましょう。

メリット・閑散期のため業者の予約が取りやすい
・閑散期のため料金設定が安い場合がある
・日照時間が長いため作業時間を長く確保できる
・梅雨明けは天気が良いので進みやすい
デメリット・梅雨時期は雨のために工事が進みにくい
・お盆休みを挟むと工期が伸びる
・夕立があると作業が止まる
・作業中に窓を閉めるとエアコンが必要

梅雨の時期は閑散期のため予約が取りやすく、料金も安くなる傾向にあります。ただし、梅雨時期は雨が続き作業が進みにくいため、日数に余裕をもって予定を組むようにしましょう。梅雨が明けると天気も良いので作業が進みますが、真夏は塗装中に窓を閉めると室内はエアコンが必要になります。

なお、塗料の種類によってはエアコンをかけられない場合もあるので、エアコンを使って良いか業者に確認しておきましょう。

メリット・天候が安定しているため工事が予定どおりに進みやすい
・塗装作業中に窓を閉め切っても過ごしやすい
デメリット・人気の季節のため希望どおりの日程で工事できない可能性がある
・台風で工事が長引くことがある

秋は天候が安定しているため、工事が予定どおりに進みやすいというメリットがあります。しかし、最大の敵である台風が来ると工事は止まってしまいます。

秋でも10月の後半以降は台風も少なくなるので狙い目でしょう。春と同じように秋も人気なので、業者には早めに連絡を取りましょう。

メリット・塗装作業中に窓を閉めきっても過ごしやすい
・降雪地域以外は湿度が低く塗料が乾きやすい
デメリット・気温5℃以下になると塗装作業ができない
・降雪やしぐれで塗装作業ができない
・日照時間が短いため作業時間が短くなる
・年末年始を挟むと工期が伸びる
・結露がおこりやすい

冬は一年のうち最も外壁塗装に不向きな季節といえます。塗装できる日が少ないうえに、結露がおこりやすく乾きにくい状態が続きます。

また、「例年はそれほど気温が下がらないが、塗装工事中に限って異常に気温が低く塗装ができない」ということも起こりかねません。どうしても冬に外壁塗装を希望する方は、しっかりと業者と相談しましょう。

外壁塗装のベストシーズンは春と秋

これまでに述べてきたように、外壁塗装のベストシーズンは、確実に春と秋だといえます。

春と秋は、外壁塗装の最大の条件「気温・湿度の条件」がしっかりそろっています。そのため、工事が中止になる日が少なく予定どおりに進みやすいことが、一番のポイントです。ただし、人気の季節のため若干価格が高くなるかもしれません。

塗装作業中の環境や工期が伸びることがストレスを感じることもあります。外壁塗装に適切な時期を選択することで、工期が伸びることを防げるでしょう。

もちろん、春や秋でも工事予定日に春雨前線や台風の影響を受けることもあるので、100%安心して塗装作業を行えるといえる季節はないことは把握しておきましょう。

春と秋に外壁塗装を行うためのポイント

ここでは、春と秋に外壁塗装を行うためのポイントを2つ紹介します。「春と秋に外壁塗装をしたい」と思う方はぜひ参考にしてください。

業者探しは早めに行う

一番のポイントは業者選びは早めに行うことです。春と秋は天候がよく人気の季節のため、需要が高く業者の予約が込み合います。

業者はどこでも良いというわけではなく、信頼できる業者を選ぶには日数がかかることが多いです。また、人気の業者になると予約が詰まっていることも考えられます。

そのため、春と秋に外壁塗装を行うためには、業者選びを早めに行い予約を早めにとっておくことが大切です。

業者との打ち合わせをしっかりと行う

次のポイントは業者との打ち合わせをしっかりと行うことです。まず、何月ごろ行いたいかはっきりと意思を業者に伝えましょう。「人気の春と秋に塗装したいから早めに業者に行ったら、希望より早く日程を組まれた」ということのないようにしましょう。

また、人気の季節で人手が足りないため人員を削られていないか、台風や雨天時などに余裕を持った施工ができるスケジュールを組めるかなども確認が必要です。さらに、見積もりやアフターケアもきちんと提示されているかなど、後悔しないようにきちんと打ち合わせをしましょう。

割引や特典を狙うなら閑散期の夏と冬がおすすめ

天候は我慢して価格重視で決めるのであれば夏と冬がおすすめです。

夏は梅雨があり工期が伸びることは避けられません。さらに暑い、お盆休みがあるということで外壁塗装をする方は少ないです。また、冬は、気温が5℃以下になったり雪が降ったりすると塗装できない、年末年始があるということから閑散期となっています。

塗装業者も、需要の分散のため何とか夏や冬にも塗装をしてもらうために解決策を出しています。それが、割引やキャンペーン、特典プレゼントです。外壁塗装は数十万円単位の価格帯なので、少しの割引でも嬉しいものでしょう。

価格を抑えたいという方は、工期が伸びる恐れや、暑い寒いという不満を我慢して、夏や冬にお得に外壁塗装を行うことも視野に入れてはいかがでしょうか。

まとめ

この記事では、外壁塗装を行う時期はいつが良いのか季節別に解説しました。外壁塗装のベストシーズンは春と秋です。

ベストシーズンの春と秋に外壁塗装を行いたいのであれば、業者選びを早く行うことをおすすめします。ただし、季節ごとにそれぞれメリット・デメリットがあり、人気のない夏や冬であればリーズナブルに外壁塗装を行えるでしょう。

いつ外壁塗装を行うか悩んでいる方は、自分にベストな季節を選んでください。

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